洋楽(英)
God Only Knows - BBC Music すげえええええ(゚∀゚)えええええ 音楽界のスター達が歌うビーチボーイズの名曲"God Only Knows"「神のみぞ知る」(1966)見て分かるのは、 ブライアン・ウィルソン、ブライアン・メイ、エルトン・ジョン、スティービー・ワンダー あ…
Ólöf Arnalds 名前の発音もよく分かりませんが・・ 1980年生まれのアイスランドのシンガーライターだそうです ウィキペディア(英語) http://en.wikipedia.org/wiki/%C3%93l%C3%B6f_Arnalds
ベイ・シティ・ローラーズ (スコットランド、エディンバラ出身)「サタデー・ナイト (Saturday Night)」 当時どんな人気でどんな存在だったのかは知らないのですが、 映画「ラブ・アクチュアリー」(2003)や、打ち切りになったものの毎週とても楽しみにしてい…
David Bowie- Space Oddity (1969) 1973
1970 インターネットのない昔は、メロディや曲の感じがはっきり分かっていても誰の何という曲なのかを調べるのがとても難しかった。 ずっと気になってたけどタイトルが分からずモヤモヤしてた曲が、ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」だと分か…
タイトルがYou and Iで、かつ自分の好きな歌を4曲、というわけで世代を反映してますが。Stevie Wonder - You and I (We Can Conquer the World) (1972) http://www.youtube.com/watch?v=vy8Vf9d-GHM 音楽性、創造性、なんと素晴らしい。1970年代のスティー…
タイトルにmotherとknowが出てくるというだけで、本当のところ歌詞はよく分かってないんですが、2曲とも好きな曲です。 Abba - Does Your Mother Know 1979 http://www.youtube.com/watch?v=WkL7Fkigfn8リードボーカルは、女性二人ではなく男性メンバーのビ…
Laura Mvula - Green Garden http://www.youtube.com/watch?v=5akYnlwubDo ローラ・マヴーラ ソニーミュージックによるオフィシャルサイト http://www.sonymusic.co.jp/artist/lauramvula/
Lulu - Boom Bang A Bang (Eurovision - 1969) http://www.youtube.com/watch?v=4ew43u2gS0Y ABBA Waterloo Eurovision 1974 (High Quality) http://www.youtube.com/watch?v=3FsVeMz1F5c【ウィキペディア】 ■ ルル (歌手) Lulu ■ ユーロビジョン・ソング・…
The Stranglers - Golden Brown (1981) その名前も知らなかったストラングラーズ(⇒ウィキペディア) この曲はラジオを聞いていて耳がひかれました。
知ってるつもり、とはよく言ったもんで実際にそういうことだらけです。 愛聴しているNHKラジオ語学番組「攻略!英語リスニング」(講師/柴原智幸さん)の2月の「The Moon」で、僕は生まれて初めて、月は地球にいつも同じ側が向いていて、月の裏側は見えない、…
シャーロック・ホームズシリーズの英文読書を続けています。 短編の多いシリーズの中で4つの長編のうちの1つ『バスカヴィル家の犬』(The Hound of the Baskervilles)を今は読んでいます。元々が読書家でなく、しかも外国語なのでなかなか意味がとれなくて…
イギリスの女性シンガーソングライター、リリー・アレン(Lily Allen)の5年ぶりとなるサードアルバム"Sheezus"が、日本盤は分かりませんが5月5日発売予定とのこと。 これまでの2枚、特にファーストアルバムはお気に入りでかなり聞き込みました。 さてサードア…
モーニング娘。'14「カップリングコレクション2」、やっぱりいい。音の向こう側が見えるぐらい繰り返し聞き込もう。「悲しき恋のメロディー」 作詞・作曲:つんく 編曲:大久保薫「悲しき恋のメロディー」から1971年公開のイギリス映画「小さな恋のメロディ…
The Jam - Town Called Malice (1982) 好きな映画「リトル・ダンサー」(Billy Elliot)で、よく印象に残っているThe Jamのこの曲。ザ・ジャムはファーストアルバムも持っているのに数回しか聞いていない。 音楽でも何でも最初の印象は大きくて、だから最初に…
昨日ハロステで見たJuice=Juiceの新曲では、スパニッシュ、フラメンコ調のギターの音色が聞けます。そして昨日は世界的に有名なフラメンコギタリストのパコ・デ・ルシア (Paco de Lucía)が66歳で亡くなりました。
スリーピース (Power trio): ギター、ベース、ドラムのみ3人のロックバンドの構成。最高のミュージシャンが集まれば、3人だけでも音の薄さなんてなくて音楽として完全に成り立つからすごい。 Jimi Hendrix - Voodoo Child (Slight Return) [Live Stockhol…
選曲がお気に入りで毎週聞いている、BBC Radio2の番組、Huey Morgan (http://www.bbc.co.uk/programmes/b00zqcjd)で流れていた、 Nostalgia 77のこの曲Nostalgia 77 - Beautiful Lie いいなあ。 あまり意識してなかったけど、こういうサウンドが好きらしい。…
帰りにタワーレコードに寄ったので、フリートウッド・マックの1977年のアルバム「噂」(Rumours)を買った。37年前のアルバムで古いし、以前に聞いたときにはそんなにいいアルバムと思えなかったんだけど、あらためて聞くとやっぱり名盤。 聞きながらワクワク…
にんにくが好きなもんで、以前クックパッドを見て作った、にんにくのホイル焼きをまた作ろうと思いました。 料理というか、ただアルミホイルで器を作ってにんにくとごま油なりオイルを入れてオーブントースターで焼くだけの簡単なもの。 オーブントースター…
Fleetwood Mac - Dreams (1977) ここ最近、また無性にフリートウッド・マックを聞きたくなった。 それが、アルバム「噂」(Rumours)はCDを持っていた気がするのに見当たらない。 誰かに貸したまま忘れたのか・・・いや逆に人から借りていたのかも。なぜ持って…
英語の単語力強化のよく知られた本「1100 WORDS You Need to Know (FIFTH EDITION)」を久しぶりにパラパラ見ていると、Indian summer - warm autumn weather という言葉が載っていた。 秋の暖かい天気って、「インディアン・サマー」は「小春日和」のことだ…
パソコンのYouTubeの小さい画面と音で見てても、いいライブってのは伝わるもんです。今から30年近く前、1985年7月の「ライヴエイド」の中のクイーン(Queen)のステージ。 会場はロンドン郊外のウェンブリー・スタジアム。何度か見ていますが、やっぱり…
日本語で「リリー・アレン」をネット検索すると、お騒がせ娘とか毒舌とか、そんな内容が多いようです。 たしかに歌詞にはかなりキワドイ言葉も使っているようですが、しかしそういう記事は実際には曲を聞かずに書いてるんでしょう。ちゃんと聞けば、彼女の音…
久しぶりにイギリスの女性シンガーソングライターの、リリー・アレンのことを調べてみると活動してるようですね。イギリスのバンドKeane(日本語表記は「キーン」ですが、英語だとキーオ(ア)ンのように聞こえます) その"Somewhere Only We Know"という曲を…
最新刊が出るたびに買っているマンガは「あたしンち」だけとなりました。 年に一回の楽しみ、おもしろかった。 けら先生、今年もありがとう(´ー`)ノ 本屋には行ってもコミック売り場に寄ることがめっきりなくなって、ちょっと買い遅れました。 19,20歳の頃は…
どういう曲だったか、どういうグループだったかもまったく覚えていなかったけど、10代の学生の頃によく見ていた深夜番組「ベストヒットUSA」の小林克也さんの 「ヒューマン・リーグ、ヒューマン!」の声が今でもはっきり耳に残っている。 The Human League -…
YouTubeでビョーク(Björk)の動画をいろいろ見てたらこのライブ映像がありました。 これすごくいい。アルバム自体はあまり聞いてはいないんですが、ビョークはつくづく天才だなあ。 Björk - Human Behaviour (Live at Royal Opera House) ロンドンに旅行した…
"If I Needed Someone" ビートルズのアルバム「ラバー・ソウル」の中のジョージ・ハリスンの曲。 今聞いても魅力的なサウンドと不思議な和声感覚、あらためてビートルズはすごい。 できることなら、ビートルズを聴き始めたあの頃の感覚に戻って一から聞き直…
トルストイ『戦争と平和』(工藤精一郎訳/新潮文庫)より しかし訪問客たちは、この家の主人たちを見ているわずか二、三時間のほかに、一日の中(うち)には、ひそかな家庭内の生活がいとなまれている、二十二時間という時間があることを考えなかった。 (第…