クワイエット・ビートル

クワイエット・ビートル」と聞いてピンッときた人は、ビートルズファンでしょう^^

quiet
静かな、無口な、穏やかな、おとなしい、地味な
という形容詞ですね。

"the quiet Beatle"というのは、ザ・ビートルズの中でのジョージ・ハリソンを評する言葉です。
ポール・マッカートニージョン・レノンという20世紀を代表するスーパースター二人がいて、さらには一番年下で学生時代から弟分の存在で影とならざる得ない部分もあったでしょうが、実際に人間的にも穏やかなナイスガイであったようです。
その証拠に、彼の周りにはいつも彼を慕うミュージシャンが集います。
そしてザ・スーパースターのポール・マッカートニーマイケル・ジャクソンはじめ単発的に時のスーパースターと競演するのと対象的に、ジョージの場合は真の友人(もちろんこちらもビッグ・ネームですが)との競演といった感じです。


僕の音楽的嗜好はポールではあるのですが、もちろんビートルズメンバーは(今風にいうと)誰でも大好きDDです、4人でビートルズです。
今日、ラジオで流れたジョージの「ギブ・ミー・ラヴ」(ビートルズ解散後のソロ)を聞いて、スゥーっと深呼吸するようなさわやかな気分になりました。
おそらく歌詞はジョージらしく宗教的な意味が込められているかもしれませんが、僕にはそのことは関係ありません、歌として体に浸透するように心地よく聞きました。

Give Me Love (Give Me Peace on Earth) - George Harrison



シタール奏者でジョージのシタールの師匠であるラヴィ・シャンカールとの競演

知ってる人も多いと思いますが、ラヴィ・シャンカールアメリカの女性シンガー、ノラ・ジョーンズのお父っつぁんです。



ギターも大人しめなジョージですが、このビートルズの「ワン・アフター・909」ではとびきり生き生きした演奏をしています。
同性ではありますが、キュンとなりますな。そうですよ、ビートルズはロックンロール・バンドなのす。
One After 909 - The Beatles

このグリーンのズボンが似合うのはジョージかノッポさんぐらいなものですな(笑)両人とも無口ですし・・・