自分、ハロプロが好きで好きでしょうがないです。
なんといいますか、「好き」のZONEに入っているようです。
普段の生活でも、例えば部屋で英語の本を30分読んでいて集中力がなくなったんで、気晴らしにとハロプロDVDや動画を見ます。
10分ぐらいのつもりが結局は見入っちゃって、1、2時間ぐらいどっぷり見てしまうんです。
毎日のことですし、さすがにここまできたら考えねばと思っています。
さて、先日18日には東京は日本武道館に行ってきました、言わずと知れたモーニング娘。ガキさん(新垣里沙)と(光井)愛佳の卒業コンサート。
的確に描写できる自信がないので感想は書きませんが、会場を包むモー娘愛、ハロプロ愛、よかったですね。
そういえば以前を知らないので比較することはできないのですが、女性の数が目立つように見えました。
これはものすごくうれしい。
僕自身はアイドル好きだからハロプロが好きになったのではなく、ただハロプロそのものが好きだし、つんく楽曲が好きなんだと周りには力説しているのですが、
女性ファンが多いということは、モー娘。・ハロプロがアイドルを超えているという証明だと思うのです。
分かってもらおうとまでは思っていませんが、
自分にとってハロプロは素晴らしく知的な愉しみなのです。
さて自分が聞いていなかった頃の歌も少しづつですが聞いていっています。
つんく作品のいい曲、好きな曲を挙げればきりがありません。
ずっと聞いている方には今さらかもしれませんが、例えば「グルグルJUMP」。
詞にも曲にも、もちろんいろんなパフォーマンスを含めて、繰り返し聞いても鳥肌がたちます。
グルグルJUMP(プラチナ 9 DISC収録)
作詞・作曲:つんく 編曲:大久保薫