昔、仕事でたいへんお世話になった人に言われたこと、
「しんどそうに仕事をするなよ、周りが疲れるよ。」
確かにそのときしていた仕事が結果が出せていなかったうえ、気持ちも入っていなかったので、
ただ必死にやってますってアピールをするために、
しんどそうな、つらそうな顔して仕事をしていたようです。
言われてハッとなりました、そのとおりだと思いました。
今は多少マシになったとは思いますが、特に20代の頃は周りの雰囲気を考えずに仕事をしていました。
もう一つ気づいたことは、逆に自分の父親は必死(そう)にやってる姿を見て満足するタイプだと。
この違いは大きい。