Isn't It a Pity

George Harrison - Isn't It a Pity (1970)

ジョージ・ハリスンの1970年11月リリースの3枚組ソロアルバム「All Things Must Pass」の収録曲、および「My Sweet Lord」との両A面シングル曲として全米チャート1位。
ウィキペディアによると、この曲は1966年に書かれたものの、ビートルズの曲としてリリースされるには至らなかった。(ちなみに1970年4月にポール・マッカートニービートルズ脱退を発表し、そこが事実上の解散発表)

なぜ、この曲がビートルズとしてリリースされなかったのかと思ういい曲。


Nina Simone - Isn't it a Pity

ニーナ・シモンは、僕はYouTubeを見始めてから知った歌手。
どれを聞いても、歌もピアノも素晴らしい。


Eric Clapton & Billy Preston - Isn't It A Pity

2002年のコンサート・フォー・ジョージの映像。
ジョージにそっくりなのが長男のダーニ・ハリスン。