今日の関東地方、昼間の雨はすごかったですね。
机が窓際なので、土砂降りな様子をちらちら見ながら仕事していました。
そういえば「窓際族」の語源てなんでしょうね。
月曜で、雨、といえばあの歌ですね。
そう、カーペンターズ「Rainy Days And Mondays」
ですが、カーペンターズで一曲を選ぶとすれば「Close To You」か、この曲。
聞くたびに切ない気持ちになります。
1976年
Carpenters - I Need To Be In Love
邦題は「青春の輝き」
当時は「〇〇の〇〇」がヒットするとか法則があったんでしょうね。
「愛の〇〇」「涙の〇〇」とかやたら多いです。
とてもキレイなタイトルですが、本来のタイトルや歌詞の意味とは関係ないですよね。
青春ではなく、大人の歌詞です。