70年代のバラード最高やん! その3

今日の関東地方、昼間の雨はすごかったですね。

 

机が窓際なので、土砂降りな様子をちらちら見ながら仕事していました。

そういえば「窓際族」の語源てなんでしょうね。

 

月曜で、雨、といえばあの歌ですね。

そう、カーペンターズ「Rainy Days And Mondays」

 

ですが、カーペンターズで一曲を選ぶとすれば「Close To You」か、この曲。

聞くたびに切ない気持ちになります。

 

1976年

Carpenters - I Need To Be In Love


邦題は「青春の輝き」

当時は「〇〇の〇〇」がヒットするとか法則があったんでしょうね。

「愛の〇〇」「涙の〇〇」とかやたら多いです。

とてもキレイなタイトルですが、本来のタイトルや歌詞の意味とは関係ないですよね。

青春ではなく、大人の歌詞です。