Berryz工房 - サヨナラ 激しき恋 (2007)
端的に言うと
というイメージです。
菅谷・夏焼のボーカル2TOPをはじめ個性的な歌メン揃いで、そして!Berryz工房7人の声が合わさったユニゾン歌唱のその気持ちよさったらないんです!もうずっと聴いていたくなります。
いろいろ理由を考えたりするんですが、その一つは全員がいわゆるつんく♂歌唱でしっかり統一されてるからではないでしょうか。
ベリキューサイコウ
ベリキューサイコウ
ベリキューサイコウ
ベリキューサイコウ
Berryz工房 - Mythology ~愛のアルバム~ (2012)
つんく♂さんはハロプロの膨大な楽曲を作ってきたわけですが、そこには様々な歌詞の世界があります。
歌詞を書く作詞家という以上に、ストーリーを書く作家により近いのかもしれません。
ただ作家とはいえ、そこにはつんく♂さん自身の投影もあるはずで、私の想像ではありますが、Berryz工房の歌詞の世界が実は一番つんく♂さんらしいんじゃないかなと思っています。
めっちゃ温かくて優しいやん!
ツンクサイコウ
ツンクサイコウ
ツンクサイコウ
ツンクサイコウ
Berryz工房 - まっすぐな私 (2013)