インターネットラジオでかかってたこの曲。
こういうサウンドに耳が惹かれます。
Roy Ayers - "Searching" (1976)
ロイ・エアーズ(Roy Ayers、1940年9月10日 - )はアメリカのジャズミュージシャン、ヴィブラフォン奏者。(Wikipediaより)
割と最近のライブ映像もありました。
例えば野球で、どうしてその守備のポジションを選んだのってエピソードが各選手にあったりしますが、それと同じくジャズミュージシャンはどうしてその楽器を選んだのって考えることがあります。(当然クラシック音楽にもあるでしょう)
このヴィブラフォンというのはジャズの楽器の中でもマイナーなのですが、プレイヤーはどうしてその楽器を選んだのと聞かれる楽器ではないかと思います。ただ私は子供の頃からこの音がたまらなく好きでした。(正直ヴィブラフォン=鉄琴ぐらいの知識しかありませんが・・)
70年代の印象的なサウンドの一つは、このヴィブラフォンの音ではないでしょうか。
そう、ジャズでヴィブラフォンといえば、、
これですよね!
ルパン三世'80 LIVE ver. "Lupin the third"