春恋歌/独り占め

この春にはいよいよ待ちに待った!ハロプロ各グループの単独ホールコンサートが行われます!

 

つばきファクトリーのFCチケットが当選し、2年前のコンサートが中止になったので2年越しでついにつばきのホールコンサートを見ることができます。

しかも会場が私のハロ”ヲタ”の原点になった思い出のNHK大阪ホール、もう今から胸がときめいています。

 

季節も関係しているんでしょうか、春が近づくと胸がそわそわしますよね。

春、私がつばきファクトリーの中で一番好きな曲「春恋歌」は必ず歌われるでしょう、オープニングナンバーかもしれません。

 

つばきファクトリー「春恋歌」(2018)

作詞:大森祥子 作曲:鈴木秋則 編曲:鈴木俊介

 

つばきファクトリーの歌声の重なりは耳に心地よくて、このメロディにとてもよく合っています。

いろいろこの曲の良さがありますが、この曲のギターも好きです。何種類かギターの音色が入っていますがどれもいい、リズム楽器的に使っているミュートのギターもいいですね。間奏部分もいいんだよなあ。

 

 

それから「独り占め」もぜひ歌って欲しいですね、メジャーデビュー前の6人時代の曲ですがこれもめちゃいいです。

少し地味な印象の曲ではありますが、つんくさんの曲はどれもライブで信じられないぐらい生きてくるんです、それはもう理屈じゃないサムシング。

 

つばきファクトリー「独り占め」(2016)

作詞・作曲:つんく 編曲:大久保薫