全国通訳案内士試験を受けます '22 (14)準備は早すぎがちょうどいい

いよいよ口頭試験の日があと一週間に近づいてきました。

だんだん緊張してきました、胸の中ではもうホラ貝が鳴っています。

 

計画していた準備でこなしたのは7割ぐらいでしょうか、、計画はだいたいそんなもんです、早すぎどころかちょっと間に合わなかったです。。

合否は五分五分と見ています。

鍵は二つかと、

 

 一)緊張度合い

   緊張自体は自然だけど、緊張しすぎて言葉につまってパニックにならないか。

 二)プレゼンテーマ

   3つ与えられる二分間のプレゼンテーマが自分に期待したものが来るか

   この「運」がかなり大きいと思っています。   

   回によってては3つのテーマすべて英語だと1分も話せないような問題もありました。

 

外国語の口頭試験は、一番いいのはその外国語を私生活か仕事で日常的に使っていることですが、今の自分にはそれに該当しません。ただ数年前に10年以上かけてやっと取れた英検一級の二次口頭試験でいろいろ経験できたのはかなりアドバンテージだと思います。そのときは最初に二次試験を受けたときに、あまりの実力不足で何も話せなくなりあぶら汗タラタラ、、終わった後にカフェで2時間ぐらい真っ白に魂が抜けて置き人形になってましたっけ。。

 

「出る前に負けること考えるバカいるかよ」とはアントニオ猪木さんの名言ですが、落ちた場合の来年のことも建設的に計画しています。

逆にいえば、もう一年このために勉強するのは英語学習的にとても意義があることで、それは間違いないです。

(また一次試験も受けなきゃねってのはここでは言わない約束っす・・・)

あとは今回の合否にかかわらず中国語でも受験するよう準備していきます。

 

準備は早すぎがちょうどいい!!!

 

Berryz工房「素肌ピチピチ」(2006)

作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一

 

Berryz工房は歌に引き付けるグルーヴがあるんだよな~(^^♪