アコースティックギターのイントロから始まって、今聴いても美しいエレキギターサウンド、そして圧巻はツイン?トリプル?このギターソロの応酬。
十代の頃にがっつり心をつかまれたけど、今聴いてもやっぱり痺れるなあ。
Boston - Hitch a Ride (1976)
アコースティックギターの指が弦をこするキュッキュッて音は、ASMRってやつですよね。
ツインギターといえば、同じ頃の別のロックの名曲中の名曲が思い出されますね。
Eagles - Hotel California (1977)