もうすぐBerryz工房と℃-uteが、パリで行なわれるジャパン・エキスポ出演のため旅立つそうです。
自分事ですが、フランスといえばフランスパンをモゴモゴ食べるのが好きです。
一年ほど前に近くに見つけたパン屋のフランスパンを気に入って、それ以来、よく買って来てはバゲット1本を1人で一度に食べています。いくらなんでも食べ過ぎやろうと思うのですが止まらない。
うまいんですよこれが。
皮がパリパリで、フランスパンはこのパリパリを味わうものなのかと。
いや、しかし!
実際のところ、本場の本物のバゲットの味を知らないので、正しいのか判断できない。
そのよく買ってるパンもちょっとうま過ぎる気もするんです、本来は使わないはずのバターとかそういう余分なものも入ってそうな。
ああ、一度は本場のバゲットを食べてみたい。
YouTubeに良いバゲットと悪いバゲットの簡単な説明ビデオがありました。
英語の聞き取りはあまりできませんが、要は良いバゲットは、弾力もあり皮はパリパリで中の生地は色が自然で粘っぽくて、穴がボコボコあいているというようなことです。(・・訳の尺が合わずすいません)