2020-01-01から1年間の記事一覧

未来へ、さあ走り出せ!

今年については、もう早く忘れてしまいたい気持ちです。。 来年は、まず自分の(心理的な)comfort zoneから出るように考え方をガラッと変えたいです。 人生は有限だとだんだん悟り始める年齢になって、いやもう逆にそれなら開き直って恥をかいてもええやん…

心の休憩時間

♪慌てず行こう!オーッ 当時とんでもなく多忙であったろう、つんく♂さんがそう言っています。 頑張り屋さんは無理をし過ぎないで、時にのんびりも大切ですね。 Berryz工房「恋はひっぱりだこ」 (2004) 作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介 徳永千奈美ちゃんが…

映画...

本屋に行ったら浪花千栄子関連の本が平積みされていて、今NHKの朝ドラでやっていることを知りました。 偶然ですが最近、小津安二郎監督の1958年の「彼岸花」を見て、京都の旅館の母娘役が目を引くなあと名前を調べてみたら、その浪花千栄子と、山本富士子の…

Get Back

昨日、フィル・スペクターのクリスマスアルバム(A Christmas Gift for You from Phil Spector)について少し触れていますが、私にとってはフィル・スペクターという名前はビートルズの歴史の中の人なんです。 アルバム「Let it be」のプロデューサーの人。 …

OMAKEチャンネルううううううううう

ありがとう本当にありがとう。 つばきファクトリー《OMAKE連動企画》イベント衣装レポート! 私も2月に行く予定だったイベント。。。

クリスマス音楽のサウンドをクリスマスィーにするスッペシャルなコード

The chord that makes Christmas music sound so Christmassy こういう動画がありました。 音楽専門のチャンネルではないので音楽に詳しい方にはそこまで目新しくはないのかもしれませんが、面白かったので訳してみました。(字幕の自動翻訳でも十分見れると…

ちぃちゃんありがとー!メリークリスマス!

モーニング娘。’20森戸知沙希《自撮りアカペラ》ぴったりしたいX'mas! エル・オー・ブイ・イー!ラブリーちぃちゃん!

メリー・クリスマス・ダーリン

いろんなクリスマスソングが流れる時期ですが、 この曲、出だしからグッと来るではないですか。 Carpenters - Merry Christmas Darling (1970) 兄妹デュオのカーペンターズといえば、なんといっても妹カレンの深くて切ないその歌声が最大の魅力ですが、あら…

恋の呪縛

Berryz工房 × つんく♂ × 平田祥一郎、かつハラハラするような恋の歌つながりということで、 「恋の呪縛」(2004) 作詞・作曲:つんく 編曲:平田祥一郎 「告白なんてしないでよ」という強い言葉から始まって、女の子のアンビバレントな心情が表れています。こ…

なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?

今宵の音楽の気分は、この曲。 Berry工房「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW(っちゅうの)?」(2005) 作詞・作曲:つんく 編曲:平田祥一郎 ライブですごくボルテージ上がるやつです。 こちらの方の動画で分かりますが、色んなツアーや記念コンサートで歌…

Money (That's What I Want)

BBCラジオ2を流していたらこの曲がかかって、面白い曲だなと。 調べると1979年の曲、なんて斬新。 (恥ずかしい話、結構最近の曲かと思いました、、) The Flying Lizards - Money (1979) なんか既視感、、いや既聴感があるなと思ったら、 ああそっかっ、ビ…

うる星やつらジュークボックス

アニメ「うる星やつら」で使われた歌を集めたジュークボックスという好きなアルバムがありまして、久しぶりに聞き返してみました。 アルバムを聞いた回数トータルでは生涯ベストテンに入っている気がします。 それが今回、自分のイメージの中のうる星やつら…

You and I

10代やそこらの耳の記憶とはすごいもんです。 イントロ聞いた瞬間に興奮しました。 Fleetwood Mac - You and I, Pt. II (1987) フリートウッド・マックの「タンゴ・イン・ザ・ナイト」は好きなアルバムでした。 最初に聞いたフリートウッド・マックはこれな…

Be My Baby

BBCラジオ2を流していたらよくかかるこの曲。 The Ronettes - Sleigh Ride (1963) ロネッツ、かわいいですよね。 The Ronettes - Be My Baby (1963) 日本のアイドル、ガールズグループをたどっていくと源流はロネッツあたりなのかな。 Berryz工房(嗣永桃子…

ぴったりしたいX'mas!

オリジナルは、もちろんプッチモニ 「ぴったりしたいX'mas!」(2001年) 作詞・作曲:つんく 編曲:酒井ミキオ ハロプロのクリスマスイベント定番の一曲です。 歌詞・曲はつんくさんらしく面白くて茶目っ気があって、そして「エルオーブイイー ラブリー〇〇…

おススメありがとう

サンキューYouTube 「アンブレラ」(カントリーガールズ嗣永・森戸) オリジナル:タンポポ# (2009) 作詞・作曲:つんく 編曲:田中直 あーよいなーー 田中直さんアレンジだと真っ先にこの曲が浮かびます。 Berryz工房 「君の友達」 (2010)

ピアノでこれが弾きたいのだ

電子ピアノが来ました。 想像以上にかなり重たく、急に寒くなったせいもあり持病の腰にきてしまいましたが、なんとか組み立て完了! 5年~10年計画ぐらいで考えてるんですが、下の曲がもしも弾けたなららどんなに幸せなことでしょう。オラ、ワクワクすっぞ!!…

あれ・・あれれ・・・

映画「あの頃。」の予告編を見て以来、 石川梨華ちゃんの「♪好きな~人が~」が頭から離れません。 モーニング娘。「ザ☆ピ〜ス!」(2001) 作詞・作曲:つんく 編曲:ダンス☆マン、ホーンアレンジ:川松久芳 それと久しぶりに新鮮な目でいろいろ動画を見ていた…

「初めてのハッピーバースディ!」

あの頃。 僕は土日いつも仕事でした。 そこでせっかく入ったファンクラブも、とったチケットは平日でもやっていたミュージカルだけだったはず。 「モーニングタウン」 @青山劇場 これが最高でした。 辻ちゃんと加護ちゃんが二人で舞台に出てきたときは、本…

「あの頃。」

これ絶対に観に行きます! 松坂桃李主演 映画『あの頃。』予告編|2月19日(金)公開!! あの頃。 私自身は、ファンクラブに入ったもののちょうど仕事しか記憶に残っていない頃で、現場はほとんど知らずCDとテレビで楽しんでいました。 「ハロプロの名曲たち…

December Will Be Magic Again

お気に入りのBBCラジオ2では、今日から堰を切ったようにクリスマスソングがたくさん流れています。 その中で、ケイト・ブッシュの「December Will Be Magic Again」が特にお気に入りでした。 Kate Bush - December Will Be Magic Again (1979) ケイト・ブッ…

11月29日「いいつんく」の日は、Berryz工房が初単独武道館だった日!

超楽しかったー!最高だったー! 2013年、7年前ですか。 その日は金曜日で、友達と一緒に観に行って後のお酒もおいしかったっけなあ。 終わった後に会場を出てくる人みんなが笑顔になるようなコンサート、いいですよね。 Berryz工房「一丁目ロック!」 作詞・…

野球!

ここ10年は、遠くの海外よりも近くの台湾に何度でも訪れるのが好きです。 コロナが収束したらやはり台湾、そう一度、台湾野球を観てみたいです。台中の洲際スタジアムで中信兄弟(中信ブラザーズ)がいいですね。 通算打率が3割を超える好打者の陳子豪(チ…

「匿名的好友」

楊丞琳(ヤン・チェンリン/レイニー・ヤン)は今月、台北アリーナでデビュー20周年のコンサートを行ったそうです。 そこで歌った一曲、「匿名的好友」。 ドラマ「僕のSweet Devil」(海派甜心)の中で印象的に使われていて、私もとても好きな一曲です。 し…

「ちょっとさみしいな」Side B-7

11月22日はBerryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃんのお誕生日、おめでとうございます! キャプテン生誕日にBerryz工房のコンサートに行ったのはいい思い出です。 あれから6年、 Berryz工房の歌と、つんく♂さん曲との組み合わせで生まれる、温かくてそしてち…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (13)

Boston - The Launch A) Countdown B) Ignition C) Third Stage Separation (1986) この曲がギター・ナンバーと呼べるかはともかく、、BOSTONの音楽が好きなのと、ギターサウンドといえばBOSTONということで、この一曲を取り上げます。 BOSTONの最初の3枚は…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (12)

Steve Stevens - Top Gun Anthem (1986) 50s、60s、70s、80年代とギターの音色の進化ってほんとすごいです。 この1986年スティーブ・スティーブンスのこのギターサウンドなんて、もう一つの頂点なんではという印象を受けます。 調べてみるとこの曲の作曲は、…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (11)

Santo & Johnny - Sleep walk (1959) これは名曲。 私が最初に知ったのはラリー・カールトンのカバー・バージョンです。ブライアン・セッツァーのカバーもいいですね、他の色々なアーティストもカバーしています。

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (10)

Santana - Europa 「哀愁のヨーロッパ」(1976) トップギタリストはそれぞれに自分のサウンドがあって、それがどれもいいのがすごいです。 この「哀愁のヨーロッパ」を聞いて、テレビ番組「ひらけ!ポンキッキ」を思い出す人は同世代ですね(笑)

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (9)

Chet Atkins - Mr. Sandman チェット・アトキンス、その名前だけは聞いたことがありましたが、YouTubeの動画を見て初めてこんなに名手だったんだということを知りました。 ギターで、メロディと一緒にコードも鳴らす弾き方に憧れます。さらにはベース音まで…