ゆめりあいからプリキュアからチックルチーコ 2

Berryz工房とプリキュアオールスターズのステージ共演はいつだったかな?と。
日比谷公園の野外音楽堂のコンサートかな、なんて思いましたが、記念すべき「ひなフェス」第一回(2013)でした。

最初は本当にひな祭り3月3日の開催だったんですよね。そのときのハロプロは「モベキス」の真野ちゃん(恵里菜)が卒業したばかり、そしてJuice=Juiceが動き始めたときですね~。

こんな動画がありました。



このひなフェスが、Juice=Juiceインディーズデビュー曲「私が言う前に抱きしめなきゃね」の初お披露目だったんですね。
むちゃくちゃ緊張感が伝わる中で、当時僕が研修生で唯一名前を知っていた宮本佳林ちゃんは、さすが余裕すら感じさせます。

この動画内の見出しは、モーニング娘。&ハロプロが生まれたテレビ番組「ASAYAN」風ですが、今やその元ネタすら分からないような時代になっているという・・
伊達じゃないよハロプロ30年の歴史は。


Juice=Juice 「伊達じゃないよ うちの人生は」(2014)
作詞・作曲: つんく 編曲: 平田祥一郎


(つづく)

ゆめりあいからプリキュアからチックルチーコ

Juice=Juice工藤由愛ちゃんと松永里愛ちゃんの二人「ゆめりあい」
グループ加入動画から最新MVまでいいんですよね~。

ゆめりあい関連の動画でコメントを見ていると「プリキュア」の名前が散見されます。
今?女の子二人で友情というとプリキュアなんや~と。

プリキュアのアニメは観たことはないんですが、Berryz工房がプリキュアの歌を歌っています。名曲にして名タイトル『ギャグ100回分愛してください』。

プリキュアとBerryz工房はステージ上で共演もしていますね。

Berryz工房「ギャグ100回分愛してください」 (2005 ライブ映像は2013)
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一


単純に時代の違い。なにせ僕が女の子二人の友情、で思い浮かべたのはチックルチーコやもんなぁ。。

「魔女っ子チックル」(1978 - 79) OP・EDテーマ



数枚組のベストCDも持っていますが、「アニメソングの女王」ミッチこと堀江美都子さんの歌はやはり記憶に刻み込まれています。

このアニメは東映動画ですね。ということは系譜としてはプリキュアと同じ。
そして音楽が渡辺岳夫さん。

(つづく)

一途な思いは胸を打つ

Juice=Juiceのタコちゃんこと、工藤由愛(ゆめ)ちゃんのタコへの一途な気持ちには、もはや感動を覚えます。

たしかに、北研(ハロプロ研修生北海道)同期のモーニング娘。’26山﨑愛生(めい)ちゃんのパンダさん愛もパワーあふれるものですが、タイプが違うといいますか・・、由愛ちゃんのタコ愛には「一途」という言葉がより似合うと思うんです。


YouTubeのある動画で、なぜ宮崎駿のアニメは人を感動させるのか、ということの考察として、そこに一途な思いがあるからと言っていました。
とてもよく分かります。

初監督作品のテレビシリーズ『未来少年コナン』(1978)のコナンからラナ、ラナからコナンへの思い。『天空の城ラピュタ』(1986)のパズーからシータ、シータからパズーへの思い等々は純粋に感動します。

昔読んだ宮崎駿さんの本で、自身が学生の頃にアニメ映画『白蛇伝』(1958)の一途な思いに感動し、登場人物の白娘(ぱいにゃん)に恋をしたというようなこと。原点そこにありかと。
なお大学を卒業後、宮崎駿さんは東映動画に入社します。




さて工藤由愛ちゃんの歌も、リミッターのかかってない感じ?で、とてもいいですね。


Juice=Juice『ポップミュージック』(2020) 工藤由愛ソロ
作詞・作曲:KAN 編曲:炭竃智弘

オーケストラなど 2

昔のことですが、オーケストラを聴きに行ったことは何度かあります。
学生の頃、自分にとっての新たな音に貪欲でしたが、ムック本の「世界のオーケストラ」のようなものを見て、この中に載っているオーケストラが来日したら一度行ってみようと決めて、確か指揮者がロリン・マゼールかシャルル・デュトワだったはずですが、オーケストラの名前は完全に忘れました。。

当時はまだほんの学生だったので何もわかりませんでしたが、日本がバブル景気に沸いていた頃ですね。おそらくジャンル問わず大物アーティストの来日も多かったのかもしれません。

大阪のフェスティバルホールだったと思います。一つ覚えている曲目がベートーヴェンの「田園」でした。演奏はとても良かった印象は残っていますが、クラシック音楽の知識が浅くて、ただ「良かった」ぐらいの感想しかありません。それも惜しいことですね。
それとチケット代が、学生でしたしやはりお高かった記憶があります。。一流のミュージシャンが何十人も一斉に来日するんですもんね、今なら無理もないことと分かります。


社会人になってからは同僚の一人にクラシック音楽ファンがいまして、僕が好きなジャズ、同僚が好きなクラシックのコンサートにお互い一緒に行こうという交流をしました。あ、これはまだハロプロができたばかりか、僕がハロヲタになる前のお話(笑)
オーケストラだけでなく自分が知らない楽器編成のコンサートがあったりとてもいい経験でした。特に忘れられないのが初めて観たオペラ。演目はチャイコフスキーでしたが圧倒されました。本当に感動しました。
ただオペラこそ本当にお高くて、他の娯楽を削って、ではなく自分には、他の生活費を削ってというレベルでした。。3~4万だったかな。それも内容からすると無理もなくあれだけのスケールですし、まさにプライスレスな経験でした。

オペラの会場は上野の東京文化会館だったと思いますが、のちにそこで、その同僚とキース・ジャレットのソロコンサートも聴きに行ってるんですよね。
あの交流はいい思い出で、一つの青春。

この下の動画はそのときの演奏かなと思っています。

Keith Jarrett - Danny Boy (Tokyo - 2002)




またオーケストラの演奏を聴きに行きたいものです。
去年の入院中に愛聴していた、ドビュッシーとか生の楽器の音で聴いてみたいなぁ。大阪だと大阪フィルハーモニー交響楽団が有名ですよね。あと、NHK交響楽団も、ハロヲタにもおなじみNHK大阪ホールで演奏があったりしそうですよね。楽しみに調べてみようと思います。
それから、Juice=Juice有澤一華ちゃんのバイオリン演奏もそのうちきっと現場で聴ける日が来るでしょう😊

古典の

「古典」と聞くと単に古いものをイメージするかもしれませんが、英語にするとclassic(クラシック)で「名作、最高傑作、定番」という意味があります。ちなみに「クラシック音楽」の英語は、classic musicではなくclassical (古典の、伝統的な)musicです。

話がそれますが、今でもNHKラジオの「ラジオ英会話」などの語学番組を愛聴していますが(聞き逃しストリーミングサービスがあって本当にありがたい)、かつて杉田敏先生のビジネス英語番組がありまして、ビジネスよりその知的な雰囲気に憧れ「背伸び」して一時期聞いていたこともありますが、けっきょく実力不足で当時は理解できませんでした
さて、その杉田敏先生の番組で毎回名言の紹介がありまして、もちろん英語メインでですが、日本語しか覚えてません、、(それがひいては原書で本を読むことの疑問点でして辞書を引き引き苦労して読んでも内容が全然記憶に残ってない・・・誤訳も多いし・・)、その名言の一つにあったのが「若者は未来を見て 老人は過去を見る」というような言葉。
たしかに年齢と共にどんどん歴史に興味が出てきてるんですよね。歴史だけでなくジャンル問わず新作より古典のほうに興味がどんどん湧いてきているんです。

・・で、つい先週のこと。
夜中に何か映画が観たくなりました。映画のサブスクで加入しているのがアマゾンプライムのみなんですが、自分が観たい映画がなくなってきていて、そこにパッと目についたのが1939年(!)の古典映画『オズの魔法使』The Wizard of Oz。
30年ぐらい前にテレビで観た記憶があるんですが、まぁ久しぶりにこれでも気楽に観て眠かったら寝ようか。
と、流したらこれがすごくおもしろくて夜中に目がシャキーンとなりました(笑)

そして、古典を知るとそこから派生したものにも気づきます。

Follow The Yellow Brick Road「黄色いレンガの道を進みなさい」



エルトン・ジョンの曲はこれやったんかーーい!!

Elton John - Goodbye Yellow Brick Road (1973)



『オズの魔法使』他にもあります。ケシの花畑を通るとか。。

シンメトリーといえば、

思い出したのがこのホラー映画。

映画『シャイニング』The Shining (1980) 予告編



画面にシンメトリーの美のようなものがありました。

この映画、音楽も興味深いんですよね。ハンガリーの作曲家バルトーク(1881 - 1945)の曲など。

弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽 第3楽章 (1936)



DVDも持っていて何度か観ていますが一度は映画館のスクリーンで観たいものです。同じくスタンリー・キューブリック監督の映画史の傑作『2001年宇宙の旅』は映画館で観たことがあります。あれはいいものだ。

映画『2001年宇宙の旅』2001: A Space Odyssey (1968) 予告編


自分の感覚が古いのかもしれませんが、今の映画はさすがにCGが多すぎると感じます。それもSFだけでなく、現代のドラマものでも多用されていたりしますからね。。

(映画の話つづく)

オーケストラなど そして左右やシンメトリーの話


ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番 第4楽章

それが当たり前なんだという目で見れば当たり前に見えるのでしょうが、このオーケストラの映像を見てバイオリン奏者の数の多さに驚きました。これだけ集まって主旋律の音の厚みや強さを作るんだなと。管楽器の音量に合わせてバイオリンの数も増えたとかかな。
オーケストラについての知識がなく、どこまでがバイオリンでどこがビオラなのか、また曲によって編成がどう変わるのかなども分かっていません。。
ただ、一目見てステージに向かって左側(下手)から右側(上手)にかけて高音→低音の弦楽器になっていることは分かります。また、オーケストラ鑑賞では常識なのかもしれませんが、左右どこに座るかでけっこう音の聴こえ方が変わる気がします。

他気づいたこととしては、同じ弦楽器ながらバイオリンとビオラ、チェロとコントラバスで楽器の持ち方、弾き方が変わるのでもはや別の楽器なのかなと。専門的な難しい世界ですね。
あと、この映像を見る限りでは左利き奏者が見えません。特に西洋の人は割と左利きも多い印象がありますが、クラシック音楽の世界はどうなんでしょうね、最初から右利き仕様しかないとか・・そんなことありますかね。。
(つづく)


さて、ロックベースでは左利きと言えば、なんといってもポール・マッカートニー!左右対象を生かしてポールとジョージが一つのマイクで歌う姿はかっこいいです。ビートルズは何から何まで絵になる。

The Beatles - You’re Gonna Lose That Girl (1965)


(映画『ヘルプ!4人はアイドル』のワンシーン)

ロックギタリストではなんといってもジミ・ヘンドリックス!
右利き用のギターの弦の順番を反対にして左利きで弾いています。まさしく弘法筆を選ばず。

The Jimi Hendrix Experience - Purple Haze (1967)

 

そして、(オリメン)Juice=Juiceのシンメトリーでおなじみ!宮崎由加ちゃんと植村あかりちゃん(ゆかあーりー)が絵になっていましたウンウン。
身長や髪の長さも似ていたので・・背中を向けるとステージの二人を見間違えることもありましてね。。ていうかヲタ失格?!

Juice=Juice「イジワルしないで 抱きしめてよ」(2013)
作詞・作曲:つんく 編曲:大久保薫