2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

11月29日「いいつんく」の日は、Berryz工房が初単独武道館だった日!

超楽しかったー!最高だったー! 2013年、7年前ですか。 その日は金曜日で、友達と一緒に観に行って後のお酒もおいしかったっけなあ。 終わった後に会場を出てくる人みんなが笑顔になるようなコンサート、いいですよね。 Berryz工房「一丁目ロック!」 作詞・…

野球!

ここ10年は、遠くの海外よりも近くの台湾に何度でも訪れるのが好きです。 コロナが収束したらやはり台湾、そう一度、台湾野球を観てみたいです。台中の洲際スタジアムで中信兄弟(中信ブラザーズ)がいいですね。 通算打率が3割を超える好打者の陳子豪(チ…

「匿名的好友」

楊丞琳(ヤン・チェンリン/レイニー・ヤン)は今月、台北アリーナでデビュー20周年のコンサートを行ったそうです。 そこで歌った一曲、「匿名的好友」。 ドラマ「僕のSweet Devil」(海派甜心)の中で印象的に使われていて、私もとても好きな一曲です。 し…

「ちょっとさみしいな」Side B-7

11月22日はBerryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃんのお誕生日、おめでとうございます! キャプテン生誕日にBerryz工房のコンサートに行ったのはいい思い出です。 あれから6年、 Berryz工房の歌と、つんく♂さん曲との組み合わせで生まれる、温かくてそしてち…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (13)

Boston - The Launch A) Countdown B) Ignition C) Third Stage Separation (1986) この曲がギター・ナンバーと呼べるかはともかく、、BOSTONの音楽が好きなのと、ギターサウンドといえばBOSTONということで、この一曲を取り上げます。 BOSTONの最初の3枚は…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (12)

Steve Stevens - Top Gun Anthem (1986) 50s、60s、70s、80年代とギターの音色の進化ってほんとすごいです。 この1986年スティーブ・スティーブンスのこのギターサウンドなんて、もう一つの頂点なんではという印象を受けます。 調べてみるとこの曲の作曲は、…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (11)

Santo & Johnny - Sleep walk (1959) これは名曲。 私が最初に知ったのはラリー・カールトンのカバー・バージョンです。ブライアン・セッツァーのカバーもいいですね、他の色々なアーティストもカバーしています。

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (10)

Santana - Europa 「哀愁のヨーロッパ」(1976) トップギタリストはそれぞれに自分のサウンドがあって、それがどれもいいのがすごいです。 この「哀愁のヨーロッパ」を聞いて、テレビ番組「ひらけ!ポンキッキ」を思い出す人は同世代ですね(笑)

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (9)

Chet Atkins - Mr. Sandman チェット・アトキンス、その名前だけは聞いたことがありましたが、YouTubeの動画を見て初めてこんなに名手だったんだということを知りました。 ギターで、メロディと一緒にコードも鳴らす弾き方に憧れます。さらにはベース音まで…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (8)

Mateus Asato - Let it be You Tubeでリコメンドされていて見たらよかった、「Let it be」のギターカバー。 ウィキによりますと、Mateus Asatoは日系ブラジル人で現在はロサンゼルスを拠点に活動しているギタリストです。

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (7)

The Beatles - The End (1969) The End (Remastered 2009) ビートルズ・・・何十年も聴いていますが、今でも自分の中でその存在は輝き続けています。 映画「Yesterday」は、もしもビートルズがいない世界になったら、というストーリーでしたが、本当に想像す…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (6)

Jeff Beck - Goodbye Pork Pie Hat (1976) "Goodbye Pork Pie Hat"はジャズ・ベーシストのチャールズ・ミンガス(1922 - 1979)作曲の、ジャズのスタンダードナンバーです。 オリジナルはこちらです。(1959年) 今さら知りましたが、ジョニ・ミッチェルも詞を…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (5)

Allman Brothers Band - Jessica (1973) レス・ポール(ギター)のクリーントーンてあんまり聞くことないような気がするんですが、いいもんですね。 ややもすれば聴いている途中で飽きることもあるインストゥルメンタルナンバーですが、この一曲に音楽の楽し…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (4)

高野寛:Another Proteus (13.11.30 Himeji Harmonia) オリジナルはこちらです! 高野寛「Proteus March」(1991) 高野寛さんは私のギターアイドルの一人でした。 20年前は東京のライブによく行ったものです。 このアコースティックギターアレンジの「Another…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (3)

Pat Metheny Group - Last Train Home (1987) パット・メセニー・グループの音楽からは、良いアメリカを感じます。 特にこの時代のアルバムをよく聴いていました。 この"Last Train Home"が収録されている"Still Life (Talking)"もとてもいいアルバムでした…

忘れるところだった、、

11月11日はポッキーの日! モーニング娘。 POCKY GIRLS: 安倍なつみ、保田圭、石川梨華、辻希美、加護亜依、高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙 「YES! POCKY GIRLS (Original Long Ver.)」(2002)作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一 Venus Mousse: 飯田…

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (2)

Michael Shencher Group - Into the Arena (1980)

ギター・インストゥルメンタル・ナンバー (1)

Fleetwood Mac - Albatross 「アルバトロス (あほうどり)」 (1968)

SPARKLE

いくつか本当に忘れられないライブ、コンサートがあります。 そのうちの一つは1999年にNHKホールで観た山下達郎のコンサートです。 一曲目は「SPARKLE」! このカッティングがオープニングに流れたらそりゃ全身ゾワ~っと鳥肌立ちますやん。 知らない曲も多…

出会いと相性

ラジオで2曲聴いて、それが2曲とも好みならそのアーティストと相性がいいと思ってよいでしょうか。 70sに人気のあった歌手ですが、アンドリュー・ゴールド。2011年に59歳で亡くなっています。 Andrew Gold - Lonely Boy (1977) Andrew Gold - Never Let Her …

不可思議な

楊丞琳(レイニー・ヤン)関連の動画を見てたんですが、ドラマ『僕のSweet Devil』(「海派甜心」)の寶茱ねえさんを演じてから男性ファンがものすごく増えたんだそうです、それまでは女性ファンが中心だったようですが。 確かに不思議なんですよ、この寶茱…

楊丞琳 レイニー・ヤン  デビュー20周年記念曲MVキターーーーーー!

台湾ドラマ「僕のSweet Devil」(「海派甜心」)を見て、私自身は1か月前に初めてその名前も知った楊丞琳(レイニー・ヤン)ですが、あの寶珠姐(ドラマの役)はよかった、それ以来気になっています。 それが、4 in Loveという女性4人組グループの一員でデビュ…

ウキウキな!

イントロがかかった瞬間ウキウキモードになる曲ってありますよね。 この2曲がラジオで流れるといつも音量を上げます。 Phil Collins - Two Hearts (1988) Two Hearts 今さらですがフィル・コリンズってどういうアーティストなんだろうと思います。 プログレ…