三国駅

最近、大阪の豊中の元職人のじっちゃんと話をすることがあったんです。

「若い頃わーよー元気やったからよぉ、仕事終わってからみんなでボーリングしってなぁ、そっから飲みに行ったりしてたわ」

 

え、そのボーリング場って・・・

「それって三国のボーリング場ですか?」

 

「しぁやがなぁ、あっこでボーリングしてよぉーほんで飲みに行ったりしたもんやで」

 

あそこのボーリング場!

 

aiko三国駅」(2005)

作詞・作曲:AIKO、編曲:吉俣良


 

地名、大きな街の名前じゃなくてもっと特定の場所の地名が出てくる歌詞が好きです。

 

桜木町

山崎まさよし 「One more time,One more chance」 (1997)

作詞・作曲:山崎将義 編曲:森俊之

 

 

狛江

Mr.Children 「雨のち晴れ」(1994)

作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿小林武史 編曲:小林武史 & Mr.Children

 

池袋

Berryz工房 「スッペシャルジェネレ~ション」 (2005)

作詞・作曲:つんく 編曲:馬飼野康二


Pennylane

The Beatles - Penny Lane (1967)

 

 

TOWN TOWN

これはめっちゃいいカヴァー!

オリジナルのファンでもあり、どんなふうになるんだろうと思っていましたが、Juice=Juiceバージョンは想像超えてきましたかなりいいです(^o^)

 

Juice=Juice『DOWN TOWN』

作詞:伊藤銀次 作曲:山下達郎 編曲:Anders Dannvik


MV Director:ZUMI

 

 ネクタイを引っ張る朋子さん、なんかいい(*^^*)

 

ナンシー

最近、ナンシー・ドル―・シリーズの第一巻を英語で読みました。少女探偵。

前知識なく読み始めて、文体が古いとか新しいとか気付くほどの英語力はなく普通に読んでいたんですが、ちょっとウィキペディアで調べると出版されたのが1930年なんです。そんなに歴史があるんだと驚きました。

ただ、私が読んだのは1959年のリライト版のようで、時代に合わせて書き直されたようです。

英語も読みやすくて、話も面白くて、洋書を読むとっかかりにいいと思います。

ちょっと話はそれますが英語で読んだときに例え完全に意味が分かっても、内容が記憶にあまりに残らないんですよね。。ちゃんと脳に定着しない、腑に落ちないんです。これは考えれば不思議なことです。

 

さて、「ナンシー」と聞くとこの歌のタイトルが出てきます、、色褪せないほんとにいい歌です。

 

早見優夏色のナンシー」(1983)

作詞: 三浦徳子 作曲: 筒美京平 編曲: 茂木由多加



筒美京平メロディもさることながら、編曲もいいですね。70年代テイストも残りつつ、音色がビシビシはっきりしているこの80年代サウンド。あと早見優さんの歌もこんなにいいとは。

 

ブックマークにつけていたこの曲もめちゃ80年代です。

Cyndi Lauper - All Through the Night (1984)

 

シンディ・ローパー、アルバムは当時の2枚しか聴いていないですが、歌がしみます。

だーいしのパン

石田あゆみンちのあの!パンが、ひなフェス会場で販売されるなんて。

文字通りファン垂涎の一品ですね!

 


モーニング娘。'21 石田亜佑美からのお知らせ!

 

石田家のパンと言えば、仙台公演があった際の定番差し入れとしてファンにはよく知られています。

私自身は、残念ながら今年のひなフェスに行けません。。

ただ、公演中止になった去年のことを思うと少しづつ元に戻ってきていることが嬉しいです。

早くハロプロ現場に行きたい!

 


石田亜佑美 【石田家のパン作り】の様子を大公開!(横山玲奈コメンタリーあり!)