いつかの夏の日

いつかの夏の日 遠い知らないところを旅して

空は真っ青にどこまでも広くて

音は溶け込むように静かで 遠くに聞こえる人の声も懐かしくて

ぽつんと一人 浮かんでるように気ままなあの感覚

流れてくる音楽はきっとこんな感じで。

 

Chopin - Prelude, Op. 28, No. 15

 

近頃旅が足りてへんなあ、あかんなあ。