アルフィー 1

とは言ってもここに書くのは、結成50年を越える(すごい!)日本のレジェンダリーバンドのジ・アルフィーのことではなくて、バート・バカラック作曲、ハル・デヴィッド作詞の「アルフィー」、1966年のイギリス映画「アルフィー」のテーマ曲の方です。

映画自体は観たことがないんですが、、この曲は自分の中で数曲ある聴くたびに胸がギューっとなる好きな一曲です。
最近、ジャズギタリストのパット・メセニーのカバーをよく聴いているんです。


作曲者のバート・バカラックが歌った映像もありました。



セールス的にはイギリスの女性歌手、シラ・ブラックが歌ったものが一番ヒットしているようです。


で、この映像を見ていたら、「おおっ!ジョージ・マーティンやん」となりました。ビートルズの音楽プロデューサーで5人目のビートルズとも呼ばれるジョージ・マーティンが映っています(1:05)。ということはここはロンドンにあるアビイロードスタジオですね。

このことは英語版のwikiに書いてありました。
「ブラックによる「アルフィー」のバージョンは、アビー・ロード・スタジオバカラック自身が編曲と指揮を担当しました。この録音セッションでは、バカラックが31回ものテイクを要求したため、ブラックは自身の録音キャリアの中でも最も過酷なセッションの一つだったと語っています。一方、バカラックは次のように述べています。「...当時、私が書いた多くの曲に込めた感情を伝えることができる白人の歌手はあまりいませんでしたが、シラ・ブラックのような人が現れてその状況は変わりました。」(ChatGPTで翻訳)

そして、僕はシラ・ブラックのことを聞いたことがあるぐらいの認識でしたが、勲章も授与されているイギリスの大物歌手だったのですね。。
そしてビートルズと同じくリバプール出身で、なんとかの!(ビートルファンには有名な)キャバーンクラブでバイトしていたこともあり、歌手活動においてはポール・マッカートニーから楽曲を提供されてるんですね。


そして今回、日本のジ・アルフィーのバンド名の由来を調べてみたんですが、wikiにははっきりした記載がないんですよね。。。
諸説あるようですが、どうも自分たちではなく所属事務所がこの映画から名前をつけたようで、最初は英語表記もAlfeeではなくAlfieだったようです。
諸説、って言っても江戸時代の話でもなくさすがに名付けた人ぐらい分かるんちゃうとは思いますが(笑)、でも何事も謎めいたところがある方が深みがあっていいですよね。

 

そういえばハロプロの「アンジュルム」の名前の由来も、なぜスマイレージから改名が必要だったのかも含めてちょっと謎めいています(笑)