エモーショナル
1975年
Michael Jackson - One Day in Your Life
ふと、中学生の頃、思い出したら、夜の10時には布団に入ってよくラジオを聞いていたっけ。
なにせネットがない時代、テレビも応接間に一台が当たり前だった頃、ラジオ!、ラジオが身近だった。
ヤンタンもよく聞いていたし(今でも続いていて、かつ自分もよく聞いているなんて本当にすごい・・)、そうそう確か当時金曜10時にFM大阪で映画音楽の番組をやっていたはず。よく聞いていたっけ。
そのときに、確かCMでよくかかっていてすごく好きだったこの曲。
タイトルが分からなくて、やっと分かったのはそれから何年後だったかな。
1972年
Gilbert O'Sullivan - Alone Again (Naturally)
この曲のアレンジはパーフェクトで、意図以上のミラクルな力が働いているとしか思えないほど素晴らしい。
そして歌詞、それが英語読解力の限界か・・・よく意味が分からない。詩なのか。。
今日の関東地方、昼間の雨はすごかったですね。
机が窓際なので、土砂降りな様子をちらちら見ながら仕事していました。
そういえば「窓際族」の語源てなんでしょうね。
月曜で、雨、といえばあの歌ですね。
そう、カーペンターズ「Rainy Days And Mondays」
ですが、カーペンターズで一曲を選ぶとすれば「Close To You」か、この曲。
聞くたびに切ない気持ちになります。
1976年
Carpenters - I Need To Be In Love
邦題は「青春の輝き」
当時は「〇〇の〇〇」がヒットするとか法則があったんでしょうね。
「愛の〇〇」「涙の〇〇」とかやたら多いです。
とてもキレイなタイトルですが、本来のタイトルや歌詞の意味とは関係ないですよね。
青春ではなく、大人の歌詞です。