リンゴ・スターのビッグバースデーショー見ました。
ライブ感はありませんでしたが、とてもいい内容でした。
いやしかし若い、素晴らしい。。
少なくとも自分が子供の頃には、こんな80歳のおじいちゃんは考えられませんでした。
ボーカルがある曲を聴くときはボーカルを中心に聴くわけですが、各楽器に耳をフォーカスして聞くとまた発見があるものです。
リンゴのドラムス、いいんですよね、温かい。このドラムサウンドがあるからこそ、ビートルズの楽曲はトゲトゲしてなくて親しみがあるってのはあると思います。
Rain (1966)
あらためて、ポールもとんでもないベース弾いてますね。。
tomorrow never knows (1966)
Tomorrow Never Knows (Remastered 2009)
The End (1969)
そしてリンゴのボーカルが、またとても味があります。
Yellow Submarine (1966)
The Beatles - Yellow Submarine