As

モーニング娘。わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団」、オリコンウィークリーチャート1位!
これで3作連続1位、「トリプルいい事」達成おめでとう!
ヽ(*´∀`*)ノ


トリプル良い事があった
なんだかいい気分
もう一つおまけにでっかい
ラッキーが来そうな感じ


道重さゆみオフィシャルブログ「サユミンランドール」
2013-09-03「ウィークリー」

http://ameblo.jp/sayumimichishige-blog/entry-11605687330.html




1位はもちろんうれしいですが、
ただ、順位に関係なく今の自分自身がテーマとしてるのは、モーニング娘。はじめハロプロを永遠に愛すること(^^)
メンバーがやりたいことを表現できること、つんく♂さんが発揮するクリエイティブ、そしてもちろんハローならではのアイドル性をずっと楽しみにさせてください!


さて、というわけで(?)
スティービー・ワンダーの名曲「As」を贈らせてください

Stevie Wonder - AS

「明日という神秘は見ることができないが
過ぎ去れば今という時は日々古くなっていくように
生まれるものすべては必ず新しいように
僕がいうことも真実だと分かってくれ
永遠に君を愛し続ける」


しばらくぶり聞いていないと、イントロを聞いただけでゾクッとします。
また、派手さはないですが、ネイザン・ワッツの温かみのあるベースがたまらない。

1976年のスティービー・ワンダーのアルバム『キー・オブ・ライフ』"Songs in the Key of Life"の一曲。
『キー・オブ・ライフ』は言わずと知れた超名盤、僕も好きなアルバムと聞かれればビートルズの「アビイ・ロード」と並んですぐに名前の浮かぶ一枚です。

『キー・オブ・ライフ』は2枚組ですが、その1枚ずつでも名盤になり得たのに、2枚分出来ちゃったからくっつけました、というような当時のスティービー・ワンダーのとんでもない創造力、まったくこれは奇跡の一枚(二枚)。


Stevie Wonder - As Live In The Studio 1976