トラヴェリング・ウィルベリーズ

ピート・ベストのウィキペディアを読んでいて、やはりジョージ・ハリスンはいい人だったんだなと分かる。

レノン=マッカートニーの天才二人とうまく関係を続けるには、やはりジョージやリンゴという存在が必要なのでしょう。


そんなジョージだからこそ人が集まる。

このスーパーバンド
トラヴェリング・ウィルベリーズ⇒ウィキペディア

Traveling Wilburys - Handle With Care (1988)