チョトマテクダサイ!

ふと！

この曲が頭に浮かびました、

作詞、作曲：つんく　編曲：平田祥一郎

よく覚えているのが、ちょうど上の動画と同じ10年前のハロコンでした。

この曲のパフォーマンス中にメンバーがステージを蹴る音がガッコンガッコン聞こえてきて、まだ自分が現場に慣れていないときでそれが新鮮でかっこよかったんです。

映像ではそれが伝わりません。ライブの生の迫力や空気感はやはり特別です。

あと、、今はそうでもないんでしょうか、お姉さんグループだとステージに近い席だといい匂いがした記憶があります(笑)　匂いもライブ感の一要素ですね。

あ、一応付け加えておきますと、、中西かななんの動きが遅れているのは演出です(笑)

久しぶりに見ましたが、とてもいいですね本当に。

今は各グループが大人数で、それが方針、一つのスタイルということは分かりますが、このぐらいの人数のパフォーマンスの緊張感もやはり魅力的だとあらためて気づきました。