かつて、
Berryz工房と℃-uteが同時に在籍していたことがあるらしい。
いまにして思えば夢じゃなかろうか・・・
Berryz工房×℃-ute 『超HAPPY SONG』 (2012)
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。(方丈記)
しかし!
よく桜の儚さと日本人の心情とが例えられますが、変化があるからこそ美しく、人の心に響くのかもしれませんねぇ。
かつて、
Berryz工房と℃-uteが同時に在籍していたことがあるらしい。
いまにして思えば夢じゃなかろうか・・・
Berryz工房×℃-ute 『超HAPPY SONG』 (2012)
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。(方丈記)
しかし!
よく桜の儚さと日本人の心情とが例えられますが、変化があるからこそ美しく、人の心に響くのかもしれませんねぇ。
今日は、モーニング娘。'24 プレミアムの放送でした。
一曲目から「HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜」
盛り上がらないはずがない!
17期もどんどん力をつけていてバランスも良くて、新体制このまま公演を重ねて5月27日の武道館はすごくいいコンサートになりそうですね。メンバー一人一人いい表情をしていて頼もしいです。
モーニング娘。以外のグループでは特に、自分の中の「ハロプロ感」が感じられるためかOCHA NORMAが面白いなと思いました。
ハロプロ感といえばハロプロOGのユニットSIOOM(佐藤優樹・稲場愛香・小関舞・小片リサ・宮本佳林)が出演して「おおっ」てなりましたよ、さすがのパフォーマンスでしたが。それから元カントリー・ガールズの小関舞ちゃんの「ひなー?」「フェスー!」のコール&レスポンスはよかったですね~。
3時間近くもあった今年のひなフェスのエンディングは「ENDLESS SKY」。
この曲が最後は泣けるやん。。名曲。
モーニング娘。'15『ENDLESS SKY』
作詞・作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
毎年恒例のひなフェスをCS放送で見ました!2時間半越えでボリュームもあり楽しかったです。
ひなフェスも11年目ですか?歴史ができてきましたね🌸
元は3月3日前後に開催されていたものがどんどん桜の季節にずれこんで来ましたが。
Juice=Juiceのいつの間にか無くなったフルーツ設定をはじめ、初期設定がくずれることがありますがこれも歴史がゆえ(笑)
形式にこだわらない柔軟なところがハロプロのいいところです👍
さて、今日放送されたのはアンジュルムプレミアム。
アンジュルムは松本わかなちゃんに注目しはじめて観ることにも力が入るようになりました(笑)
パートパートとはいえ、わかにゃの伸びのある高音の歌声よかったです。
とても楽しみました。
スマ曲は一曲だけだったと思いますが、、もうちょっとやって欲しいな(笑)
それから、完全に忘れていたのですが・・・このユニット。
パフォーマンス素晴らしかったです。
Sunset Summer Fever / L!PP(from Hello! Project Dance Team)
作詞:西寺郷太 作曲:西寺郷太・大樋祐大
編曲:大樋祐大・小林洋介・西寺郷太
特におっというところで石田あゆみちゃんの歌が、、覚醒したのかと思いました。とてもよかったです。
明日も放送があり「モーニング娘。’24 プレミアム」です!
Berryz工房「HAPPY! Stand Up 」(2008)
作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
Berryz工房2009年春のコンサートツアー「そのすべての愛に」のDVDを観て、このファンキーでカッコいい曲と、銃に銀色のコスチュームという宇宙的な(笑)ビジュアルがすごくよくて好きになりました。この曲のイントロがBerryz工房卒業前のBerryz工房祭り(こちらの動画の太いストライプのドレスの衣装)で流れたときは感動して膝からくずれそうになりましたよ。
編曲が鈴木俊介さんで、左から聞こえるカッコいいカッティングギターを弾いていますね。このギタープレイはこちらでも披露されていますね!👍
Juice=Juice「ロマンスの途中(2023 10th Juice Ver.)」(original 2013)
作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
David Bowie – Space Oddity (1969)
このアコースティックギターの感じとかストリングの入りかたとか、いいですね。
アナログレコードで聴いてみたいです。
David Bowie - Starman (1972)