aiko『三国駅』(2005)
作詞・作曲:AIKO 編曲:吉俣良
大阪梅田駅から阪急宝塚線で10分もかからない都会の下町の普通の駅です。
なぜこのストーリーも湧いてこないようなこの普通の駅を選んだのでしょうか。いろいろ知ってしまうとロマンがなくなるので(笑)何も調べてなかったんですが、今回wikiをちょっと見てみました。
高校が新大阪駅の近くで三国駅までは徒歩30分ほどで近く、音楽短大は隣の庄内駅。それだと必然学生時代はこの三国駅あたりで、それこそ「あそこのボーリング場」なんかで遊ぶことがあったかもしれませんね。
駅舎も今は立派な現代的?な感じですが、30年前はまだ高架化もされていなかったようですし、昔ながらの味のある駅だったのかもしれません。それでも、この駅を選ぶセンスにaikoの飾らない感じが出ていていいなと思います。
ちなみに、この地名がなぜ「三国」なのかは分かりませんが、一つ面白い話で大阪の堺市の南海高野線とJR阪和線が交差するところ、大仙陵古墳(仁徳天皇陵古墳)のすぐそばですが「三国ヶ丘」という駅があり、その名前の由来は昔の摂津・河内・和泉の三つの国の境にある丘ということが由来のようです。うーむこれは歴史ロマン。
aikoの歌というと、どこか懐かしい感じがするんです。なんというか・・・心の裏側に触れるようなそんな感覚があるんです。『三国駅』が収録されているアルバム『夢の中のまっすぐな道』(2005)は名盤だと思っていますが、音楽だけでなくパーソナルにこのアルバムを聴くと気持ちが内っ側に入ってしまって外側に出れないようなそんな感じになるのです。
aiko『青い光』(2005)
作詞・作曲:AIKO 編曲:島田昌典