歌い継がれていてうれしい！
ハロプロ研修生『天まで登れ！』
作詞・作曲：つんく 編曲：平田祥一郎／ブラスアレンジ:鈴木俊介
8年前の研修生と比べるとほんとに出来上がってますね。
研修生というよりこれで一つの劇団のような雰囲気です。
ハロプロ研修生 feat.Juice=Juice『天まで登れ！』(2003)
今の現役人気メンバーがいますね～。
そして注目ポイントの一つは、かなりレアな研修生衣装の宮崎由加ちゃん。
衣装だけでなく(笑)、研修生・ダンス経験がなくてしかも最年長だった由加ちゃんの頑張りです。この凄腕さん達の中でついていくのは相当大変だったことでしょう( ﾉД`)
4:19 あれ由加ちゃんみんなと逆に動いてる？と見えるのはキュート。
この曲はJuice=Juiceがライブを始めたレパートリーがとても少なかった頃にいつも歌われていましたね。
懐かしい・・・（グス）
オヤジ、もう一杯。
田中れいな「THE 美学」オリジナル：松浦亜弥 (2002)
作詞・作曲：つんく 編曲：鈴木Daichi秀行
かっこよくてかわいくて、独特の色っぽさや派手さが魅力ですね。
モーニング娘。のオーディションには一度最終選考まで残ったものの応募資格の中学生一年に満たない小学生だったことが分かり失格になって、その次のオーディションで合格したという伝説もあるれいな。当時、社会現象だった頃のモーニング娘。のオーディションでそこまで光る存在だったというのはもう持って生まれた才能です。
耳に残るけど、聞き心地のいい歌声です。
「プラチナ期」とファンに呼ばれているこの時代、このコンサートツアー2009 春~プラチナ 9 DISCO~でも、れいなだけでなく各メンバーの個性が光っていて一つの理想的な完成形だと思います。
「愛の園」
言葉の響きがちょっと古風な、昭和な感じがします。
スティービー・ワンダーに日本語で「Ai no sono」という曲があります。
Ai No Sono (1979)
このアルバム（サントラ）のブックレットにはこの曲のクレジットの中に「Hikaru Nishida」と書かれていて、それってあの西田ひかる？と言われていましたが、果たしてその通りで西田ひかるさんのウィキペディアにも書かれています。
この曲は西城秀樹さんもカバーしてるんですよね。
西城秀樹「愛の園 (AI NO SONO)」 (1980)
作詞:スティーヴィー・ワンダー／追詞：山川啓介／作曲:スティーヴィー・ワンダー／編曲:坂本龍一
西城秀樹 愛の園 (AI NO SONO) - YouTube
去年7月にスカパーで放送された全ハロメンがソロパフォーマンスを披露する番組「ソロフェス！」が大好評につき今年も8月16日に放送されるそうです！(^o^)/
Hello! Project presents「ソロフェス！２」｜テレ朝チャンネル
直前にチャンネル加入して見た去年の放送は本当に良かったんです。4時間だか5時間だかの長い放送時間でしたが楽しくて感覚はあっという間でした。けっこうマニアックな？内容だと思いますが今年もまた見れるなんて嬉しい限りです。
ソロを聴く楽しさ本当にありますよね。それもよくよくハロプロだからこそかもしれません。
その放送を記念して、これまでのハロメンの印象的なソロ歌唱を聴きたいと思います。
夏燒雅「愛の園 〜Touch My Heart!〜」オリジナル：モーニング娘。おとめ組(2003)
たった3分弱のこの短さでこれだけ強く目にも耳にも印象が残るのはさすが夏焼雅ちゃんです。何度も繰り返し見てしまいます。
曲がまた最高です。「♪ずっとあこがれてた人と 再会した 運命感じなきゃ ウソだよ」のメロディと言葉のハマり方が完璧ではないですか。みーやび！みーやび！のコールは定型じゃありませんそう叫ばざるを得ない体の反応です。
そしてスラップベースと、サビの弦楽器のトレモロっぽい音が印象的です。
日程（予定）が発表されましたが、全国通訳案内士という国家試験を今年は受けます。
なぜわざわざここに書いたのかといいますと、、
仕事以外の時間はずっと大谷サンかハロプロの動画ばかり見てましてこれが本当なんです。。
そこで何か気持ちをピシッとさせてくれるものが必要で書くことにしました。
どこまで書くかは分かりませんが、結果については必ず書きます。
よっしゃ今日はこの辺にしといたろー
それにしても大谷選手の活躍は何度も見てしまいますね、今日のゲームは特に最高でした。2本の連続ホームランで30号一番のり、そして最後は盗塁、しかも一度盗塁成功したもののバッターの守備妨害で仕切り直し、そして再度の盗塁がまた成功、その後の浅いライト前ヒットで2塁からダイナミックなスライディングでサヨナラ生還ですからね、もう興奮して1日中ハイライト動画を見てしまっていました。なんてaddictive。
（これも英語の勉強っちゃ勉強ですけどね笑）
楽しみなのが大谷選手だけでなく、カーレースのF1はエンジンを供給しているHONDAがいいんです。30年前のHONDA全盛時代、20年前の佐藤琢磨の活躍をテレビで見ていた一人としては、久しぶりに強いHONDAが見れて興奮しています。特に今年は現行のF1参戦はラストイヤーですし。
