1971年
堀江美都子「心のうた」 アニメ「さすらいの太陽」エンディング
このアニメ、再放送で観ていたことを覚えています。
たしか、、運命に人生を狂わされながらも逞しく生きて歌手を目指す少女の話だったかと。
子供心に面白いと思って観ていました。
当時、こういった悲しいような話のアニメがたくさんありました。
それを普通に小学生が見ていたなんて、今考えると驚きます。(笑)
そう考えると、高畑・宮崎アニメは影のない子供向けのアニメだったですね。
この歌もとてもよく印象に残っていて、大人になって買った堀江美都子さんのアルバムでそうそうと思い出しました。いい歌、いい唄。
堀江美都子さん、この当時14歳でこの歌唱力、すごいですね。