しばらく経ちました。
まだノってきません。
なかなか試験勉強がルーチン化しません、一応一日にすることは決めているのですが。。
疲れて帰ったり。
仕事について落ち込んだり。
YouTube見たり。
<ループ>
YouTube見たり。
それでも頭には常に二次口頭試験日の12月11日(日)のことはあります。
だから加賀楓ちゃんの卒コンが発表されたとき、「え?試験前日???」となりましたよ。せめてライブビューイングには行きたいですがねぇ。。
Anyway
話は変わりますが、最近、
過去に出た、プレゼンテーション問題の3つの選択肢をネットで見ていたんですが、想像と違っていたんです。
観光地が選択肢に多く出るのかと思ったら、意外と日本の社会・時事・暮らしに関わる選択肢がかなり幅広く出ていて、自分の問題や準備に対する考えを変える必要が出てきました。
この問題のほうが明らかに自分、だけでなく受験者全員にとって難しいと思います。テーマの絞り込みが難しくて事前準備がしづらいからです。
ただ!
正直これはいいことだと思いました。試験としてその方が「いい問題」に思えるからです。
試験で問われているのが深い知識ではなくて、浅くても広い知識とおよびそれを臨機応変に外国語にできる能力が問われていると見えるからです。
試験は外国人を案内する旅行ガイドの試験です。実際にガイドをするとなると事前に行き先は当然決まっているはずで、深い知識はそのときに勉強すればいいではないですか。であれば浅くても広くてどんな変化球(質問)が来ても柔軟に対応できることの方が求められるのは、理にかなっていると自分には思えます。
そう思えたときに、逆にちょっと肩の荷が軽くなりました。
「いい問題」なら、次のチャンスが一年先になってもそれに向かう努力が単に試験用でなく自分の実力につながると思えるからです。
といえ、、すいません一次試験とかいろいろ煩わしいので今年取っておきたいです、正直、はい。。
これからの準備は、何百個もある選択肢を当てずっぽうで選んで深く暗記するんではなくて、
- 浅くても対応する英語がひらめくように手持ちの本、例えば「英語で説明する日本の文化」をすべて音読みをする。
- 英語の基本部分のよく使う構文・単語、つなぎ言葉を整理する。
これでいこうと決めました。
そういえば勉強本を増やしました。ほぼ意味なしですが、ただ「英語で紹介する日本」は見やすいしなかなか良い本でした。
(サイズ比較のために15期のFSKも置いときますね)
おそらくですが、この準備で行くと決めましたので、試験直前まで試験について書くことはないと思います。
努力 未来 A BEAUTIFUL STAR ☆
モーニング娘。 『そうだ!We're ALIVE』(2002)
しやわせになりたい