洋楽(米)

スリーピース Power trio

スリーピース (Power trio): ギター、ベース、ドラムのみ3人のロックバンドの構成。最高のミュージシャンが集まれば、3人だけでも音の薄さなんてなくて音楽として完全に成り立つからすごい。 Jimi Hendrix - Voodoo Child (Slight Return) [Live Stockhol…

スティーヴィー・ワンダーのわかれうた

Lately - Stevie Wonder (1981) Stevie Wonder / LATELY-MY CHERIE AMOUR

アル・グリーン

Al Green - Tired Of Being Alone ウィキペディア(アル・グリーン)を見て、そうか「ノッティングヒルの恋人」(Notting Hill)で流れていたあの歌はアル・グリーンだったのか。

ブルー・アイド・ソウル

「ブルー・アイド・ソウル」 ポピュラー音楽のジャンルのひとつで、 元来は黒人のものであったR&Bやソウルミュージックを白人が取り入れ形成した白人の音楽を指す。 ⇒ウィキペディア Bobby Caldwell - What You Won't Do for Love (1978) Hall & Oates - Sar…

loving you

「loving you」 よく聞く歌ながら誰が歌ってるか知らなくて、 なんとなくロバータ・フラックかなと思っていたけど、 歌っているのはアメリカの女性歌手、ミニー・リパートン (Minnie Riperton, 1947-1979)。loving you minnie riperton (1975) ミニー・リパ…

Roberta Flack ロバータ・フラック

いい声やなぁ。 Feel Like Makin' Love - Roberta Flack (1974) Roberta Flack / Donny Hathaway - Where is the Love (1972) 70年代のエレクトリックピアノのサウンドがまたいいんです。

Are You My Woman (Tell Me So)

この曲を聞いて、ビヨンセ?と思ったけど違った。Chi-Lites - Are You My Woman (Tell Me So) ビヨンセが"Crazy in Love"で、サンプリングして使ったのだと分かった。 Beyoncé - Crazy In Love ft. JAY Z もっとも僕はビヨンセはよく分からなくて最初に聞い…

セレブレイション Celebration

Celebration (名詞) 祝賀、祝い、祝典、祝賀会 ⇒(動詞)Celebrate 祝う Kool & The Gang - Celebration (1980)

I Was Made To Love Her

Stevie Wonder - I Was Made To Love Her (1967) ついジェームス・ジェマーソンのかっこいいベースラインに耳がいきます。 ベースとしては弾きすぎ?

Etta James - At Last

関西も冷え込んできました。 明日も出にゃいかんのに雪は降るのだろうか。 BBCラジオで聞いていいなと思った曲。エタ・ジェイムズという名前も知りませんでした。 まだまだたくさん知らない素晴らしい歌手やミュージシャンがいるもんだ。 CDコンポが届いたら…

フリートウッド・マック「噂」 Rumours

帰りにタワーレコードに寄ったので、フリートウッド・マックの1977年のアルバム「噂」(Rumours)を買った。37年前のアルバムで古いし、以前に聞いたときにはそんなにいいアルバムと思えなかったんだけど、あらためて聞くとやっぱり名盤。 聞きながらワクワク…

Sister Sledge

この曲、カッティングというのかファンクギターというのかギターがかっこいいですね。Sister Sledge - Thinking Of You (1979) Sister Sledgeという名前自体は知らなかったんですが、下の曲もよく聞いたことがありました。 これもいい曲だなあ。Sister Sledg…

Rhiannon リアノン

にんにくが好きなもんで、以前クックパッドを見て作った、にんにくのホイル焼きをまた作ろうと思いました。 料理というか、ただアルミホイルで器を作ってにんにくとごま油なりオイルを入れてオーブントースターで焼くだけの簡単なもの。 オーブントースター…

Dreams ドリームス

Fleetwood Mac - Dreams (1977) ここ最近、また無性にフリートウッド・マックを聞きたくなった。 それが、アルバム「噂」(Rumours)はCDを持っていた気がするのに見当たらない。 誰かに貸したまま忘れたのか・・・いや逆に人から借りていたのかも。なぜ持って…

SPAIN スペイン

ジャズピアニスト、キーボーディストのチック・コリアの名曲「Spain」YouTubeで見たスティービー・ワンダーのバンドのLIVE演奏が素晴らしい!ずっとこの音楽に浸っていたいと思った。Stevie Wonder - Spain - Live, London 2008 アクセントとなってるラテン…

Rainy Days And Mondays 雨の日と月曜日は

英語のリスニング教材にと、また映画「アバウト・ア・ボーイ」(About a Boy)を見返しています。 セリフの英語を覚えて聞いても、聞き取れない(苦笑)まあそれでもほんの少しは以前より音がひろえてるかなと思います。何度か書いていますが、この「アバウト…

いろいろたどっていると

ある時ここに行き着いた。 何の動画かは分からないんですが、ジャズ×ビリー・ジーン イイネ!(・∀・)Billie Jean's All Stars

ミラクルズの「ラヴ・マシーン」

モータウンのR&Bグループ、ミラクルズ(The Miracles)のLove Machine(1976年)を聞いてみますか。The MIRACLES - Love Machine/Do It Baby リードシンガーがスモーキー・ロビンソンから、ビリー・グリフィンに替わった頃のミラクルズのヒット曲。ジャンル関係…

The Jacksons- Walk Right Now

これめちゃいい!The Jacksons- Walk Right Now (1980) いい音でガツンと聞きたいな。

酒を飲みながらポール・サイモンを聞く

遅く帰って、たくさん食べて、純米酒浦霞を飲んでる。 ポール・サイモンの大人の歌でも聞こうかな。Still Crazy After All These Years「時の流れに」 My Little Town「マイ・リトル・タウン」 50 Ways To Leave Your Lover「恋人と別れる50の方法」 ・ ・ ・

クリスマスソング 4 U

Santa's Coming - Bootsy Collins 今は昔・・・Pファンク(P-Funk)ですか、詳しくジャンル分けは分からないんですが、ジョージ・クリントンやブーツィー・コリンズのアルバムをよく聞いていた頃があります。ファンクって聞くと、どうも派手な悪っぽいイメージ…

Dinah Washington - Destination Moon

Dinah Washington - Destination Moon パンチのある歌いだしでグッと心をつかまれる。 ビッグバンドのサウンドがまたカッコいい。ビッグバンドをバックに歌うスタイル自体には古くさい印象も受けるけど、いいものは時代を越えていいってことで、今聞くと新鮮…

It's Getting Better

Mama Cass Elliot - It's Getting Better キャス・エリオットの歌といい、この明るいメロディ、アレンジもすごくいいですね。 ジャンルとして、1960年代のカリフォルニア中心のこういった明るいポップスを「サンシャイン・ポップ」という呼び方があるよ…

Message Of Love

Jimi Hendrix ~ Message Of Love ジミ・ヘンドリックス、 ほとんど木で、それにピックアップやいくつかのパーツで出来ているエレキギターだけど、 その無生物の楽器が生きて歌ってるように鳴ってる。 そんなに聞いてはいないんですが、やっぱりすごいなジミ…

人生最高の音楽 (LIVE) 体験

それぞれの音楽にはいろんな楽しみや良さがあるので、その良し悪しに順位がつけられるものではないですが、 自分が行ったライブコンサートの中では、1995年のパット・メセニー・グループの大阪公演は、最高の一つです。Pat Metheny Group - Minuano (We Live…

ジム・ホール

ジャズの名ギタリスト、ジム・ホールが今月10日に83歳で亡くなったとのこと。ジム・ホールと、ピアノのビル・エヴァンスの1962年のアルバム「Undercurrent」から。 美しいギターとピアノの音色。Dream Gypsy

はや12月

気づいたら12月になっていた。 今年もまた終わるのか。なんだかポール・サイモンのこの歌が聞きたい気分になった。American Tune / アメリカの歌 大人の歌です。この曲は、バッハの「マタイ受難曲」からのメロディがベースになっているようです。

Human Nature

マイコー!マイコー!マイコー!Michael Jackson - Human Nature 30年も前の曲とは思えない。

ドリー・パートン

トルストイ『戦争と平和』(工藤精一郎訳/新潮文庫)より しかし訪問客たちは、この家の主人たちを見ているわずか二、三時間のほかに、一日の中(うち)には、ひそかな家庭内の生活がいとなまれている、二十二時間という時間があることを考えなかった。 (第…

11月

トルストイ『戦争と平和』(工藤精一郎訳/新潮文庫)よりピエールは、表面的ないわゆる性格の弱さにもかかわらず、 自分の苦悩を打明ける相手を必要としない人々の一人だった。 彼は一人で自分の胸の中で苦悩をこねまわしていた。(第二巻 59ページ) * * …