2020-01-01から1年間の記事一覧
Mateus Asato - Let it be You Tubeでリコメンドされていて見たらよかった、「Let it be」のギターカバー。 ウィキによりますと、Mateus Asatoは日系ブラジル人で現在はロサンゼルスを拠点に活動しているギタリストです。
The Beatles - The End (1969) The End (Remastered 2009) ビートルズ・・・何十年も聴いていますが、今でも自分の中でその存在は輝き続けています。 映画「Yesterday」は、もしもビートルズがいない世界になったら、というストーリーでしたが、本当に想像す…
Jeff Beck - Goodbye Pork Pie Hat (1976) "Goodbye Pork Pie Hat"はジャズ・ベーシストのチャールズ・ミンガス(1922 - 1979)作曲の、ジャズのスタンダードナンバーです。 オリジナルはこちらです。(1959年) 今さら知りましたが、ジョニ・ミッチェルも詞を…
Allman Brothers Band - Jessica (1973) レス・ポール(ギター)のクリーントーンてあんまり聞くことないような気がするんですが、いいもんですね。 ややもすれば聴いている途中で飽きることもあるインストゥルメンタルナンバーですが、この一曲に音楽の楽し…
高野寛:Another Proteus (13.11.30 Himeji Harmonia) オリジナルはこちらです! 高野寛「Proteus March」(1991) 高野寛さんは私のギターアイドルの一人でした。 20年前は東京のライブによく行ったものです。 このアコースティックギターアレンジの「Another…
Pat Metheny Group - Last Train Home (1987) パット・メセニー・グループの音楽からは、良いアメリカを感じます。 特にこの時代のアルバムをよく聴いていました。 この"Last Train Home"が収録されている"Still Life (Talking)"もとてもいいアルバムでした…
11月11日はポッキーの日! モーニング娘。 POCKY GIRLS: 安倍なつみ、保田圭、石川梨華、辻希美、加護亜依、高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙 「YES! POCKY GIRLS (Original Long Ver.)」(2002)作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一 Venus Mousse: 飯田…
Michael Shencher Group - Into the Arena (1980)
Fleetwood Mac - Albatross 「アルバトロス (あほうどり)」 (1968)
いくつか本当に忘れられないライブ、コンサートがあります。 そのうちの一つは1999年にNHKホールで観た山下達郎のコンサートです。 一曲目は「SPARKLE」! このカッティングがオープニングに流れたらそりゃ全身ゾワ~っと鳥肌立ちますやん。 知らない曲も多…
ラジオで2曲聴いて、それが2曲とも好みならそのアーティストと相性がいいと思ってよいでしょうか。 70sに人気のあった歌手ですが、アンドリュー・ゴールド。2011年に59歳で亡くなっています。 Andrew Gold - Lonely Boy (1977) Andrew Gold - Never Let Her …
楊丞琳(レイニー・ヤン)関連の動画を見てたんですが、ドラマ『僕のSweet Devil』(「海派甜心」)の寶茱ねえさんを演じてから男性ファンがものすごく増えたんだそうです、それまでは女性ファンが中心だったようですが。 確かに不思議なんですよ、この寶茱…
台湾ドラマ「僕のSweet Devil」(「海派甜心」)を見て、私自身は1か月前に初めてその名前も知った楊丞琳(レイニー・ヤン)ですが、あの寶珠姐(ドラマの役)はよかった、それ以来気になっています。 それが、4 in Loveという女性4人組グループの一員でデビュ…
イントロがかかった瞬間ウキウキモードになる曲ってありますよね。 この2曲がラジオで流れるといつも音量を上げます。 Phil Collins - Two Hearts (1988) Two Hearts 今さらですがフィル・コリンズってどういうアーティストなんだろうと思います。 プログレ…
「初めてを経験中」(2013) 作詞・作曲:つんく 編曲:AKIRA(ブラスアレンジ:鈴木俊介) Juice=Juice 『初めてを経験中』[Experiencing the first time](Dance Shot Ver.) 2013年デビューの年のJuice=Juice。 ちょっと間があいて見てみると、ああこの頃こ…
Van Halen "Eruption"(暗闇の爆撃) 1978 “エディ” エドワード・ヴァン・ヘイレン 言わずとしれたエディとアレックスのヴァン・ヘイレン兄弟がメインのアメリカのロックバンド、ヴァン・ヘイレンのギタリストで、当時の多くのギターキッズにとってまさにザ…
岡崎友紀「私は忘れない」 (1972) 作詞:橋本淳 作曲・編曲:筒美京平 筒美京平さんは日本歌謡界を代表する作曲家で、作詞家といえば阿久悠、作曲家といえば筒美京平、そんなイメージを持っています。 まず浮かんだのが「私は忘れない」、いいですね、好きで…
いい曲ばかりのつばきファクトリーの中でも好きな一曲。 「笑って」 (2017) 作詞・作曲: 津野米咲 編曲:平田祥一郎 つばきファクトリー『笑って』(Camellia Factory[Smile])(Promotion Edit) 「人はへたくそだからこそ愛しい」
ここ最近、自分がその作品を親しんだ方々が亡くなったというニュースを聞いて悲しく、また時代の流れを感じます。 マンガ「きまぐれオレンジ☆ロード」の作者、まつもと泉さん。 好きなマンガでした。 男子がみな憧れる、春日 恭介というポジション(笑) アニ…
1940年生まれのビートルズのジョン・レノンが、もし1980年に撃たれておらず生きていれば・・・先日10月9日で80歳になっています。 そこでジョンの80歳の誕生日を祝ってBBC radioでスペシャル番組がありました。 ジョンとオノ・ヨーコの息子のショーンが、名…
楊丞琳(ヤン・チェンリン/レイニー・ヤン) これは好好聴な一首歌。 楊丞琳Rainie Yang - 年輪說 Traces of Time In Love (Official HD MV) 「年輪說」 看 回憶這把刀見て 思い出はナイフ切開我身體 研究我的風雨私を切り開いて 身に起こった風雨を現す這…
『僕のSweet Devil』(海派甜心)という、およそ10年前の台湾ドラマを見ました。 きっかけは、台湾が好きで中国語をまた学びたくて、まずはドラマを楽しみつつ台湾の雰囲気や中国語の感じをつかもうと思い、Amazon primeで探したところこのドラマを見つけま…
「秋麗」のようなカッコイイ曲があるかと思えば、こんな笑える曲もある幅の広さがつんく♂・ハロプロ曲の大きな魅力の一つです。 モーニング娘。「やめてよ! シンドバッド」(「Only you」(2011)のカップリング曲) 作詞・作曲:つんく 編曲:板垣祐介 ♪ 同じ話…
秋は最高ですね。 秋、秋麗。 モーニング娘。「秋麗(あきうらら)」(「なんちゃって恋愛」(2009)のカップリング曲) 作詞・作曲:つんく 編曲:AKIRA 大人っぽい一曲。 歌、歌詞、メロディ、アレンジ、すべてが最高。 つんく♂さんらしい、印象的で無駄がなく…
Berryz工房「秘密のウ・タ・ヒ・メ 」(「21時までのシンデレラ」(2005)のカップリング曲)作詞・作曲:つんく 編曲:橋本由香利 この曲がもう大好きです。どこか昔を思い出すようなこの不思議な感じ。「浮遊感」といいましょうか。 音楽を聴いて感じる「浮遊…
2009年の「泣いちゃうかも」のカップリング曲。 モーニング娘。(新垣里沙・道重さゆみ) 「弱虫」 作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一 この曲をたまに聞くと、いつも30分間は延々とリピートして聞いてしまいます。 このいわゆるプラチナ期のこの一連のウェッ…
明るいのに、かわいいのに、どこか切なくて哀愁がある。 これが、つんく楽曲の魅力の一つで、スルメ曲になる理由の一つかなとよく感じます。 特に℃-uteにはそういう曲が多い気がします、何かグループのコンセプト的なものでしょうか、つんく♂さんが持つイメ…
ハロプロに素晴らしい曲をたくさん提供している星部ショウさんが、YouTubeに音楽理論講座チャンネルを開設されています。(星部ショウのハッケン!音楽塾) 一線で活躍している方が、基礎の基礎からこんなに分かりやすい解説をしてくれるなんて、なんといい時…
この曲を聴くといつも夕焼けの校舎が浮かび、 ギューッとあったかい優しい気持ちになります。 先日、かわいい系も復活して欲しいと書きましたが、そもそもグループごとにそれぞれの「かわいい系」があるなと思い至りました。 モーニング娘。にはモーニング娘…
Berryz工房のシングル曲をコンプリートしたベストアルバム「完熟Berryz工房」を今でも折にふれて聴いています。 聴く回数は、シングルのタイトル曲集よりカップリング曲集の方が多いです。 なんといいますか、タイトル曲とはまた違う、つんく♂さんの個性と味…